茨城・ひたちなか発砲2人死亡 組幹部死因は脳損傷 事件・ニュース 2022.06.11 スポンサーリンク 茨城・ひたちなか発砲2人死亡 組幹部死因は脳損傷 茨城県ひたちなか市北神敷台の指定暴力団極東会系の事務所で7日、拳銃が発砲され桜井増美幹部(72)と結城嘉則組員(54)が死亡した事件で、県警ひたちなか署は11日、司法解剖の結果、桜井幹部の死因は頭部銃創による脳損傷と判明したと発表した。県警は9日、結城組員の死因について、銃で撃たれたことによる胸部出血や呼吸機能障害と発表している。 捜査関係者によると、桜井幹部が結城組員を射殺した後、拳銃で自殺したとみられている。 茨城新聞社 【続報】ひたちなか市発砲事件 極東会 2【続報】ひたちなか市発砲事件 極東会 那珂湊の岡崎会での内輪揉めだったようだ…代表の桜井氏とその下の結城氏がもめて桜井氏が結城氏に3発弾いて殺し、桜井氏は頭を弾いて自殺した模様…