民家に発砲 男に懲役5年求刑【徳島】

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民家に発砲 男に懲役5年求刑【徳島】

徳島市の民家に拳銃を発砲するなどしたとして銃刀法違反などの罪に問われている男の初公判が9日、徳島地裁であり、男は起訴内容を認めました。検察は懲役5年を求刑しました。  

起訴状などによりますと住所不定、無職の58歳の男は2021年12月、徳島市八万町の民家に向けて回転式拳銃で弾丸5発を発射した上、バールで玄関ドアを叩いて壊した建造物損壊の罪と、拳銃1丁とそれに適合する弾5発を持っていた銃刀法違反の罪に問われています。  

9日の初公判で起訴内容について間違いがないか問われた男は「ないです」と認めました。  

犯行について男は「話の流れから自分の判断で行った。納得ができなかった」と述べるにとどまり、具体的な動機や拳銃の入手ルートについては「関係のない人まで巻き込むから話せない」としました。  

検察側は暴力団同士のいさかいが前提とうかがえる犯行で、近隣住民らに強い恐怖を与えるなど悪質性が高いとして懲役5年を求刑しました。  

判決は来月20日に言い渡されます。

JRT四国放送

ショルダーバッグに拳銃、交番に自首の男「発砲した」…民家に弾痕のような穴複数
徳島市の交番で拳銃を所持したとして、県警は6日、自称で大阪市、無職の男(58)を銃刀法違反(拳銃所持)容疑で現行犯逮捕した。供述から、徳島市内の民家で弾痕のような跡が見つかった。けが人は確認されていない。 発表によると

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