コロナ貸付金を詐取 容疑で暴力団組員を逮捕

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コロナ貸付金を詐取 容疑で暴力団組員を逮捕

新型コロナウイルスの影響で収入が減少した世帯向けの特例貸し付け「緊急小口資金」を、暴力団員であることを隠してだまし取ったとして、大阪府警平野署は18日、詐欺容疑で、特定抗争指定暴力団山口組傘下組織の組員、宮武龍也容疑者(35)=堺市西区津久野町=を逮捕した。同署は認否を明らかにしていない。

逮捕容疑は令和2年5月、暴力団員であることを隠して、堺市社会福祉協議会に緊急小口資金の申請書類を提出。同年6月に自身の口座に貸付金を振り込ませ、20万円をだまし取ったとしている。

緊急小口資金は新型コロナの影響による休業などで収入が減少した世帯を対象にした貸し付けで、上限は20万円。同署は使途や詳しい経緯を調べている。

産経新聞

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